東京共同会計事務所に中途入社した人たちは入社後にどう感じているのですか?
2017年度入所者の声を聞いてみました。VOL.2
皆さん、こんにちは。
東京共同会計事務所 採用担当です。
前回ご紹介した「入所者の声 」の続編です。
入社を決めたポイントや、入社後どう感じているかなどをヒアリングしました。
東京共同会計事務所の雰囲気、社風を感じ取って頂ければと思います。
■入所を決めたポイントは?
- ・業務面で他社と比べ新しく経験できることばかりだった。
- ・面接者の雰囲気がとてもよく、一緒に働いてみたいと感じた。
- ・新しいことへのチャレンジ(0からのスタート)ができると思った。
- ・ストラクチャードファイナンスに関われる仕事に就きたかった。
- ・ノウハウを生かして長く働ける環境を探していた。また、システム開発を進めるにあたって
直接現場と話ができることも重要なポイントだった。
- ・前職で東京共同会計事務所に関わることがあり、もともと知っていた。会計事務所に入社
したかったこともあり東京共同会計事務所を選んだ。
- ・業界は違ったが、今までの知識を生かせることと、海外とのやりともあることがポイントだった。
- ・募集されていた業務が魅力的だったのと、面談プロセスが早く、縁を感じた。
- ・もともとAM(アセットマネジメント)のサポートをやっていたため、業務イメージがつかみやす
く、印象が良かった。基盤のしっかりしている会社という印象を持った。
- ・キャリアが変わらないことに不安があり、新しいことにチャレンジしたかったので転職活動をし
始めた。面談時、良い面だけでなく悪い面も教えてくれたのは良かった。
- ・代表パートナーが魅力的だったこと、業務への幅があると感じたこと、海外、アジア諸国等との
関係構築もできそうだったことがポイント。
- ・金融関連の会社でスキルを活かせるポジションを、と考えた。
- ・落ち着いた雰囲気で、私生活とバランスがとれる就業時間で働けるポジションを探していた。
- ・専門学校の合同説明会パンフレットを見て興味をもった。遠方に住んでいるため通勤時間の問題は
あったが、比較的出社しやすい就業時間だった。
- ・将来を考え、同業ではないポジションを探していたところエージェントから紹介を受けた。
通関業務以外の経験ができ、通関士の知識も生かせると思い、入社を決めた。
■入所して感じたことは?
- ・転職して良かったと思っている。業務のミスマッチもない。新しく経験する業務である点と日本語
が未熟(専門用語など)な点は、まだ周りに迷惑をかけているが、リーダーから根気よく教えて
もらえている(外国人メンバー)。
- ・いろいろアグレッシブに取り組めており、ミスマッチはない。早く価値を創造するものを
現場に提供していきたい。
- ・研修カリキュラムもしっかりしている。早く仕事を覚えて戦力になっていきたい。
- ・ミスマッチもなく、人間関係も良い。自分の経験がまだ足りないため、条文を改めて見直すなど
勉強しながら仕事を進めている。全体感など見えていない範囲もまだあるが、プレッシャーを
感じることなく、落ち着いて業務に取り組めている。
- ・人間関係も良好で聞きづらい雰囲気はない。
- ・異業種からの転職の為、会計知識がまだ足りないので、会議などの用語で苦労はしているが、
業界を変えたことにより新たな知識、経験を取得できている。
- ・イメージ通り知識、経験も生かせている。セミナー講師、電話対応など、まだ経験不足はあるが、
やりがいがある。
今後も随時更新していきます。
東京共同会計事務所にご関心のある方は、是非、エントリーください。